(政治)インド憲法

インドの最高裁が英国植民地時代の1860年に制定された姦通を犯罪とする法律を廃止する画期的判断を示した。最高裁がこのような判断を下すためには、インドに憲法が制定されている必要があるのではないだろうか。で、調べてみると、ウィキペディアに「インド憲法」という項目がちゃんとある。冒頭部分を引用で紹介しよう。

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基本的な政治原則の定める枠組みを規定し、組織、手続き、権利と義務、政府を制定し、基本的人権、インドの指導原理、市民の義務が記されている。世界の独立国の憲法の中で、最も長い[1]成文憲法であり、22の編と395の条項、12の別表、110の修正条項[2][3]がある。[4]。英語版では全部で117,369文字に及ぶ。英語版の他、ヒンディー語の公式訳が存在する。

この憲法は、1949年11月26日に憲法制定議会で成立し、1950年1月26日に施行された[5]。1月26日は、1930年のプールナ・スワラージ(完全独立)を記念して選ばれた。憲法は、インド連邦が、主権を有する社会主義の世俗的民主共和国であり、市民に司法と法の下の平等と自由が保障されていることを宣言し、市民に友愛(fraternity)を奨励している。「社会主義」「世俗」「保全(integnity) 」という語は、1976年の改正で定義に付け加えられた[6]。インドでは、1月26日の憲法施行の日を「共和国の日」として祝う[7]。憲法施行後に、1935年インド統治法は廃止された。

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■インド最高裁が姦通を犯罪とみなす法律を破棄、画期的判断示す